株式会社カワッタデザイン

【活動報告】明石市のイベント「共創カフェ」に代表・河田がゲストスピーカーとして登壇しました

お知らせ

2026/2/28

兵庫県明石市を拠点に活動する株式会社カワッタデザインは、「デザインで“良いつながり”を創る」ことをミッションに掲げ、様々なデザインに取り組んでいます。


明石市 第1回「共創カフェ」

2026年2月23日(月・祝)、明石市役所にて開催された「あかし共創プラットフォーム」の対話の場「共創カフェ」。

(写真撮影:明石市)ご覧の通り、明石海峡を見下ろす素晴らしいロケーション。

その第1回に、弊社代表の河田悠輝が株式会社サキノ精機の﨑野雄生社長とともにゲストスピーカーとして登壇いたしました 。

(写真撮影:明石市)

当日は約50名の市民や経営者の方々が集まり、「地域課題×ビジネス」というテーマで熱い議論が交わされました 。

サキノ精機の﨑野社長にご協力いただいたインターンシップの様子はこちら

第1部:知り合いタイム・ストーリーテリング・クロストーク

第1部のストーリーテリングおよびクロストークでは、株式会社サキノ精機の﨑野雄生社長とともに、河田がこれまでの活動事例を発表しました 。  

(写真撮影:明石市)

河田は、独立当初に直面した「明石に知り合いがいない!」という課題からスタートし、損得抜きで知り合いをつくることを目的とした「明石ビジネス交流会」を立ち上げた経緯を紹介しました 。

カワッタデザインのバリューの一つに「目先の利益ではなく未来の良いつながりかを意識する」というものがあります。 河田は、「つながりさえできれば、無限の可能性が広がる」と強調し、地域課題の解決においても、まずは多様な人がフラットに出会い、対話するコミュニティの存在が不可欠であることをお伝えしました。  

第2部:参加者全員が語り合う「語りあいタイム」

第2部では、参加者全員がグループに分かれ、丸い段ボールボード「えんたくん」を囲んでのワークショップ(語りあいタイム)が行われました 。  

(写真撮影:明石市)

「地域にとっても、ビジネスにとっても取り組みたい課題って何だろう?」といった問いに対し、それぞれの立場から自由に意見を書き込み、対話を深めていきました 。  

  • 「ボランティアだけでは限界がある。ビジネスの視点も必要」  

  • 「明石って意外とベースは整っている。でもあと一歩が足りない…『ほどよい』つながり作りが必要」  

  • 「アイデアをもつ人のエネルギーをまち全体に効率よく還元したい。デザインの力が役に立つ」  

えんたくん(みなさんの中心に置かれている紙)には、地域を良くしたいという想いと、それをビジネスとしてどう持続可能にしていくかというリアルな声がびっしりと書き込まれ、私たち自身も多くの気づきを得る時間となりました。

今後の展望

イベント後のアンケートでも、「コミュニティ、つながりが仕事創生や地域の課題解決につながる必要な一歩だと感じた」 、「デザインを知ることって大事だなと思いました」 といった嬉しいお声を多数いただきました。  

地域課題とビジネスを結びつけるのは、決して簡単なことではありません。しかし、データに基づいた論理的な思考(ロジック)と、人の心を動かす表現(らしさ)を掛け合わせる「根拠あるデザイン」は、その両者をつなぐ強力な架け橋になると信じています。

(写真撮影:明石市)

カワッタデザインは、今後もこうした共創の場に積極的に参加し、まずは知り合いを増やすところから始めていきたいと思います。

また、当日発表したとおり、現在構想中の「明石デザインセンター」についても、少しずつですが活動をスタートしたいと考えております。

ご参加いただいた皆様、そして本イベントを企画・運営してくださった明石市の皆様、誠にありがとうございました。


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