
日常
2018/9/3


前回の質的調査の記述の続きです。

Xデザイン学校 大阪分校の5回目の授業の省察です。
今回は以下の2つをまとめます。
第5回目の振り返り
次回に向けてチャレンジしたいこと
浅野先生による講義
パターン分析
UXパターン発表
UXパターンを応用したサービスデザイン
発表・講評
今回の5回目の授業を通して私が大きな学びとして捉えたものは以下の3つです。
概念(パターン)化
また足し算
リフレーミング
1つずつ掘り下げたいと思います。
フィールドワークで集めたデータの分析。ここで概念(パターン)化を行いました。
これまでも概念化は先生の口からずっと出てきていた言葉ですが、初めてワークを通してはっきりとした形で言語化する作業でした。
これが、かなり難しい…。
概念=パターン
インサイト=概念化できるものを見つける
なんとなく掴んだコツとしては
「じゃぁ、これって他のことでも当てはめられるか?」
という問いをすると、
概念化できていないものは、そもそもの視点がある特定の個人に向いている
概念化できているものは他のものにも応用できる
というところで、うまく概念化できているかどうか確認ができる気がしました。
大きな気づきとしては他の班と調査で見つけたもの自体は同じ(似ている)にも関わらず、
伝え方(要は概念の捉え方・言語化)を間違えると違った方向に向かってしまう
というところ。
これは正直、
自分のこれまでの体験との照らし合わせや
概念として捉える視点
を鍛えないといけないと、と会場で強く感じました。
モヤモヤ…自分では答えが見つからない状態で終了。
自分が一番気をつけなければいけないところ。
小さな思いつきをペタペタと追加してしまう癖があります。
そういえば、普段の仕事の中でも思い当たる節がありました…。
もうこれは常に意識するしかない…。
他班の発表で「物」から「人」に概念を落とし込んでいたのを見て「なるほど…!!」と思いました。
第3回目での振り返りでもリフレーミングには触れていましたが、この学校で学んでいることは、
決してその回単発のものではなく、
すべての回・仕事・人生にまで
広げられる技術や知識、経験なのだということに改めて気づいた瞬間でもありました。
そして、これを通して改めて「概念」というものも理解。
良い勉強になりました。
ただ…自分の中では体が覚えられていないのでかなり今後も苦戦しそう。ひたすら意識しながら繰り返すしかなさそうです。
概念化・足し算・リフレーミング
これまでの振り返りでも何回もでてきたワードに改めて気づく回でした。
試行がまだまだ足りないのだと思います。
自分が普段行なっている仕事でも「これって当てはまっているかな?」ということを確認しながら進めます。
2日間、みなさんお疲れ様でした!
フィールドワークとは何を見るのか、これまで気になっていたところがスッキリしました。
見えるものに問いをたてることも忘れずに、次回に挑みたいと思います。
一覧へ