
日常
2018/6/23


Xデザイン学校 大阪分校の2回目の授業の省察です。
授業の振り返りの前に…
先日「サービスデザインワークショップ2018:Vol.1 台湾ステージ」に参加させていただきました。
その際のブログがまだまとめられていません…。
あらゆる場面における「回顧法は信用ならない」ということで、
今後授業などの省察を行う場合も、なるべく時間を開けないようにしたいと思います。
今回は以下の2つをまとめます。
第2回目の振り返り
次回に向けてチャレンジしたいこと
浅野先生による講義
観察
上位下位関係分析
分析結果から洞察・問題発見
今回の2回目の授業を通して私が大きな学びとして捉えたものは以下の3つです。
観察の焦点化
「物」ではなく「人」を見よ
インサイト
実は台湾ステージの際にも同じ指摘をいくつか受けていました。
今回の授業の中での話で多く結びつくところがありました。
1つずつ掘り下げたいと思います。
UXとサービスデザインの違いがでてきました。
浅野先生のブログの台湾研修の記事にも出ていました。
サービスデザインワークショップ2018:Vol.1 台湾ステージ 3日目 カスタマージャーニーマップ | 経験デザイン研究所
UX…ユーザーを見てコンテクスト上の満足・不満足を改善
サービスデザイン…ユーザーのコンテクスト上で最も注力すべき一箇所を抽出する
まだまだ勉強不足ですが、現状の私の捉え方です。
ユーザーが不満足と思うものを改善し、全体的な不満足をなくす。
→感情曲線があったとして、マイナス部分を全体的にゼロに近づけるイメージ
最も注力すべき一箇所を抽出(トリアージ)し、
その箇所を深掘りしながらステークホルダーのエコシステムを考える。
→圧倒的なポイントをプラスに押し上げ、さらに関係者全員がハッピーになる設計のイメージ
観察の焦点化は優先順位を考えるというものですが、一回目の
素人は「足し算」プロは「引き算」
にも通ずるところがある気がします。
一箇所だけでなくいくつも改善しようとすると、一箇所への力は弱くなりますし、
どうしてもあれもこれも盛り込みたくなってしまいます。
(実は今日のワークの最後のアウトプットでもそうなりがちでした…)
これは終わってから今振り返っても難しい…。
どうしても事象に目がいってしまいました。
本当の問題点は
「物がどう悪いか」ではなく
「そのタイミングで人がどう行動し、どう感じたか」に
視点を切り替えなければいけないんですよね。
次の項にも出していますが
・インサイト=本質(人の潜在的ニーズ)ということで
「人」を見ないと「インサイト」は得られない
ということが解りました。
インサイト=本質(潜在的ニーズ)
表層的ではなく、裏側に隠れたもの
共通する生活価値やニーズ
「なぜそうなる?」
「本当のところは、ぶっちゃけどうなの?」
あらゆるものに問いをもたないと気づけないです。
(思い込みを持ってものを見てしまうとインサイトは得にくくなる)
「物」を見てもインサイトは解らないし、
ユーザー本人に聞いても解らない(潜在的なので)
となると、
「人」の行動や感情に着目し
一箇所に集中して注目したり、
俯瞰してみたり、
する必要があると感じました。
概念化前回1回目の授業の振り返りをブログに書いた際、見事に時系列で事象を書くだけのものをアップしてしまいました。概念化することの大切さについて意識したいです。(次回に向けて…ではなく普段から)自分のバイアスを外してものを見るこれもインサイトを得るために必要なこと。普段から「これはこうだ!」とか「これが当たり前だ!」という考えを持ちながらなるべくしないようにしたいと思います。
一覧へ