【謹賀新年】2021年賀状の制作の裏側、初台湾で印刷!


みなさま、明けましておめでとうございます!
旧年中はお世話になり、本当にありがとうございました。
本年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。

さて、カワッタデザイン完全独立の初めての新年として、年賀状を制作いたしました。
今回はその年賀状の制作の裏側をちょこっとご紹介いたします。

普段の制作はクライアントワークばかりなので、自分が好きなようにデザインができるのは本当に久しぶりで楽しかったのですが、何よりワクワクしたのは台湾での印刷でした!


カワッタデザインとして初めて年賀状を制作


台湾の特殊加工印刷を楽しむためのデザインを考える


今回、このブログの下の方でも紹介しているのですが、台湾の印刷サービスを使って「特殊加工印刷」にチャレンジしてみました!

普段のクライアントワークではあまり提案しない箔押しにチャレンジしてみようということで、今回せっかく台湾の印刷サービスだし、台湾っぽいデザインで作ることを決め、中華な「赤」の紙と金箔から選択。

そこからデザインを考えていきました。


とにかくおめでたいものにしよう


どんなモチーフにしようかなぁの状態

せっかくの年賀状なので、おめでたいものがいいなぁとおもったのですが、まずは年賀状によく使われるモチーフを書き出してみることに。



私よくやりがちなのですが、カワッタデザインの年賀状なので、カワッタデザインのロゴをアレンジして使いたいなぁとか思いながらラフを書き書き。



左右対称が美しくて好きなのでどんなものを中央にモチーフとして持ってこようか考えてみました。やっぱりロゴか。でもロゴ置くだけでもなぁ。



これでだいぶ全体像が見えてきました。
「とにかくめでたい」ということで、一富士二鷹三茄子をモチーフに展開、さらに明石らしく明石海峡大橋と明石鯛を使ってみたりしました。これでラフは完了。ここからイラストレーターでデータを起こします。


イラストレーターでデータ制作

上のラフをご覧いただいてもわかるとおり、私はそんなに絵は上手ではありません。
でもなんとか今回の年賀状のようなグラフィックも作れるのはソフトのおかげですね。



ということで、完成です。
こんな感じで白黒でデータを制作し、この黒い部分に箔押ししてねと伝えれば、指定の紙に箔押しがされるというわけです。楽しい!


印刷されて仕上がり

さて、実際に仕上がってきたものなのですが、非常に綺麗に細かいところまで印刷されており、大満足でした。
まず箔押しにテンションがあがる笑


印刷をお願いしたEPさんがとても良かったので、また是非印刷をお願いしたいと思いました。
ということで、どんな風に良かったかの詳細を以下にまとめてみました。


印刷サービス「EP」さんを通して台湾で印刷


ここからはちょっぴりデザイナーさんや制作者向けの内容かもしれません。
(もちろん、普段発注されている方にとってもお得な内容かもしれません!)



今回は印刷サービス「EP」さんで印刷を行いました。


https://ep-print.tw/main.php


EPさんは日本・台湾で活動するグラフィックデザイン事務所BXG株式会社さんが運営をする印刷サービスです。


EPさんの「台湾の特殊加工おためし!年賀状キャンペーン」に参加

EPさんは昨年ちょうど「台湾の特殊加工おためし!年賀状キャンペーン」というものを行っていました。
私も「特殊加工印刷」に非常に興味がありこのキャンペーンで年賀状を作ってみることに。

EPさんと言えばなんと言っても「特殊加工印刷」


EPさんと言えばなんと言っても「特殊加工印刷」。

特殊加工印刷とは、普通のインクを使った印刷ももちろんですが、よく高級なお菓子のパッケージなどにある「箔押し」と呼ばれるような金箔を貼り付けたような処理を行うような印刷などのことを指します。
それにより、普通の印刷では絶対に表現ができないような風合いや世界観を作り出すことが可能です。


予算が限られた案件でも台湾で印刷すれば特殊加工印刷も夢じゃない!?


ちなみに、特殊加工印刷は日本で行うと結構お値段が…なかなか手を出しにくい & 私たちデザイナーもクライアントさんに提案しにくかったりします。
ところが、EPさんは台湾の印刷工場と連携することで限られた予算でもこだわりの特殊加工印刷を実現することが可能になっています!これはデザイナーさんにとっては朗報です!


綺麗な箔押しに大満足です


台湾の印刷って精度に不安が…でもEPさんなら大丈夫です!


国内の印刷でもたま〜に事故は起きたりしますが、台湾での印刷って大丈夫なの!?クオリティチェックとかしっかりしているの!?という疑問があると思います。
そこもEPさんは日本のデザイナーが現地と密に連絡をとりあってクオリティの管理もしているので安心です。

「こういう印刷って可能なのかな?」
という質問に対しても丁寧に対応をしていただくことができます。


こんな細かいフィードバックもいただけます


ちなみに、今回感動したのは、現場から依頼していた箔よりももっと綺麗に出るものがあるという提案をいただいた時です。


台湾の現場からの提案…嬉しい…


ということで、紙にも箔の種類にもとってもこだわって印刷することができました。

台湾の印刷サービス「EP」さん、おすすめです!みなさんも是非!

https://ep-print.tw/main.php


本年もよろしくお願い申し上げます


ということで、本年も制作を楽しんでいこうと思います!
と、新しい取り組みについても考えております。

また、ストアカさんでの講座も引き続き行ってまいります。
https://www.street-academy.com/steachers/141165?conversion_name=direct_message&tracking_code=da9cb2b53fa2feb0e26ac468c4d82629

みなさま、本年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。


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