京都で250年続く彫金屋「かざりや鐐」



カワッタデザインの河田です。
先日、Xデザイン学校の京都のフィールドワーク中に見つけた素敵なお店を今回はご紹介したいと思います。

フィールドワークの様子はこちらです。




フィールドワークをしている時、たまたま入った伝統工芸品のお店。



京都の街をフィールドワーク中に気になるお店を発見。
気になったので入ってみることにしました。



店内は畳の部屋になっています。彫金で作られた小物などがたくさん売られています。

商品を見ていたら
「良かったら工房も見ていかれますか?」
と声をかけていただきました。



お店の奥は土間になっています。
これはワクワク。



奥に通していただくと、職人さんが彫金を行なっていました。
なんと、250年も続く彫金屋で、写真のお父さんで現在7代目とのこと。
作業をしていた手を止めてお仕事のお話をしてくださいました。



板を様々な金槌で叩いて形をつくっていきます。
写真は急須の胴体部分。ここまで作るのに3日間もかかるとのことです。


もともとは刀の部品を作っていたそうです。
今でも金槌などの道具も自分で作るとのこと。



こういう伝統工芸の現場・職人さんの声を直接聞く機会が今までなかったこともあり、勉強になりました。
本当にありがとうございました!!


お店の情報

かざりや鐐

http://www.ryo-kazariya.com/


最寄駅 ― 地下鉄東西線で京都市役所前駅下車9番出口 徒歩5分くらい
地下鉄 烏丸御池駅からも徒歩10分くらいです

京都駅から―地下鉄烏丸線にて烏丸御池駅で地下鉄東西線に乗り換え、
京都市役所前駅下車