フリーランスになったら屋号は必要?私のつけ方と実際につけて活動した感想



フリーランスのみなさん、『屋号』ってつけていますか?

こんにちは。
全然変わってないカワッタデザインの河田です。

私はこの4月からフリーランス1年生のグラフィックデザイナーです。
フリーランス生活ももうすぐ3ヶ月目を終えようとしています。

そこで、フリーランスになってからこれまでの流れなどをご紹介していこうと思います。

今回は『屋号』について。
私がどのようにしてつけたのか、またつけてからどうなのかをご紹介します。


そもそも『屋号』って何?


屋号とは『看板』のようなもの

フリーランス(個人事業主)にとっての屋号とは『看板』のようなものです。

もしあなたがお店を開くことになった時、お店の看板には自分の名前ではなくお店の名前を考えて載せますよね?
自分のことを名乗る時にも「〜(お店の名前)の○○です」と名乗ると思います。

フリーランスでお仕事されている方は実店舗のような実態がない、サービスを提供されている方がほとんどだと思います。屋号をつけるのは、目に見えないお店に名前をつけるような感覚です。

ちなみに、法人の場合は「株式会社○○」のような会社名がつきます。

  • 法人は会社名
  • 個人事業主は屋号

というように見ると解りやすいかと思います。

屋号は絶対に必要なの?

結論から言うと「つけなくても良い」です。
では、つけるメリットは何なの?というのを以下に紹介します。

屋号をつけるメリットとは?

  • 覚えてもらいやすい
  • どんな仕事をしているのかが名前から想像しやすい
  • 屋号名義で口座が開設できる
  • 請求書や領収書の宛名も屋号でOK

などが挙げられます。

私の屋号のつけ方

さて、ここからは私の屋号「カワッタデザイン」をつけるまでの流れです。

まず私は屋号のメリットである

  • 覚えてもらいやすい

をいかに発揮するか、というのを真剣に考えました。


「理念」「コンセプト」から考えてみることに

実は職業柄、名前を考える時に

  • 「理念」や
  • 「コンセプト」

などから入る癖があり、最初は

  • 自分が何をしたいか、
  • 世の中にどう貢献したいか

を一生懸命に考えていました。
そこから名前を編みだそうとしていたわけです。

意味合いが良くても「自分」を表現できないと勿体無い

私は
デザイン=課題解決
と捉え、デザインの力でわずかでも良いので困っている人を助けたいという思いがあります。

そして、メインでできることとしては「グラフィックデザイン」。
なので「デザイン」という言葉は必ず入れようと考えました。

例えば、こんなのを考えたりしました。
ご覧の通り、思いつくキーワードが結構ありきたりなものばかり。

やさしさデザイン
デザインを通して誰かにやさしくしたい。でも、すでに誰かやってそう。
つながりデザイン
つながりをデザイン…する?これもすでに誰かやってそう。
ヒラメキデザイン
専門学校で私がもっている授業名。でもそれを知らないと私は思い浮かばない。

自分らしい=覚えてもらいやすい

せっかく屋号をつけるのだから

  • 絶対的に他に例のないもの
  • この名前を聞いたら私しか思いつかないもの
  • 検索で別のものがひっかからないもの

にしたいなと思ったわけです。(今考えるととても欲張りですが笑)

ここで重要なのは、「理念」や「コンセプト」にこだわりすぎると、メッセージ性の強いものにはなるかもしれないですが、覚えてもらいにくかったり独自性がなかったりしてしまうというところ。

「理念」や「コンセプト」は後からこじつけでも良いかもしれません。


自分の名前を一発で思い出してもらえる最強のツール「ダジャレ」

もうこの際だから、名前のまんま
「カワタデザイン」
でえっか!

と思ったその時。

ふと、小学生時代に
「カワタ変わったなぁ〜」
と、友達からからかわれていたことを思い出しました。

(ダジャレを覚えたてで使いたくて仕方がなかったんだろうな笑)

カワタ

カワッタ


これは使えるかもしれない!!!!(ちょっとおもろいし)

思いついた時には心のなかでガッツポーズをしていました。(たぶん)

実は小学生時代に言われていた、というのは結構大事なポイント。

決定前に周りに相談してみる

自分の中では「これは良いぞ!」と思っていても、周りから見たら「微妙やん〜」というのはデザインでもよくあること。

そういう場合は他の人に見せてフィードバックをもらうのがとても大事です。
私の場合、何か不安になったり、デザインで自信がない時は身近な妻に相談するようにしています。

妻に相談したところ
「ええやん!おもろいやん!」
と言ってもらえたので、これでいこうと決意しました。

つけて活動をしてみた感想

実際に屋号をつけてみてどうだったかをご紹介します。

ロゴを作りました



屋号をつけると名前だけではなかなかできないことができます。
たとえば、シンボルとなるロゴを作りました。

このロゴの制作の流れは以下で紹介しています。


ロゴを作ることによって、

  • 名刺
  • Webサイト(このサイト)

などに展開をしやすくなりました。

名刺交換の時の掴みになる

名刺交換のとき、話題になりやすいネタがあると何かと便利です。

「カワッタデザインのカワタです〜よろしくお願い致します〜」


グラフィックデザイナーなので名刺のデザインで勝負すれば良いのですが、屋号だけでも十分話題になります。

小学生にも覚えてもらいました

最近小学校でのプロジェクトに関わらせていただく機会があり、4年生の子達と少し活動させていただいたのですが、小学生の子達にも一発で覚えてもらうことができました。

久々に学校に行ったらすれ違う子達から
「あ!カワッタデザインのカワタさんや!」
と言ってもらえたのは嬉しかったです。

この屋号がなかったら覚えてもらえてなかったかも。

重要なことですが、

  • 小学生にも覚えてもらいやすい(解りやすい)=大人も一発で覚えられる

だと思っています。

ちなみに、他のクライアントさんからも同様に

  • 「一発で覚えましたよ」
  • 「電話をとった総務の女の子にバカウケですよ」

などと言ってもらえています。

屋号をつける際に参考にしたサイト

私も屋号をつけるべきか?悩んだ際に参考にしたサイトがあります。
もし屋号をつけようかな?と思われた方は是非参考にしてみてください。




さいごに

おそらく、私はまだまだ屋号の恩恵にあやかりきれてはいないと思います。

上部に書いた通り、屋号はなくても良いです。
でも、あったらあったでメリットにもなりますし、
何気にモチベーションアップにも繋がります。

フリーランスの方々。
屋号をつけてみてはいかがでしょうか?

ロゴや名刺の制作など、開業の際のお手伝いをさせていただきます。

私はフリーランスでグラフィックデザイナーをやっております。
デザイナー歴は10年です。

ロゴや名刺など、ブランディングに関わるものも制作してきております。
過去の制作事例はWorksにまとめております。

お見積もりやご相談は「お問い合わせ」
Twitter(@you_ki94)のDMでもお気軽にどうぞ。

クライアント様の悩みを一緒に考え、デザインで解決できるようにご提案します。
満足していただけるように努力しますので、お気軽にお声がけください。



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